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TAM made by people

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勝手に幸せになりなはれ。
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記事一覧

「リーダーは好き嫌いとは違うところでメンバーとつながれればいい」もうすぐ会社を辞…

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの経営をバックオフィスから支える総務チームのリー…

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「新NISA」社員の積立てを会社がサポート、新制度に込めた願いと「お金と幸せの関係」…

「新NISA」、今年2024年から始まった新しい制度で、読者のみなさんも一度は耳にしたことがある…

株式会社TAM
1か月前
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「お互い、生きてここで喋れてよかった」壮絶な闘病からサバイブした2人に聞く「病気…

将来のことは誰にも分からない。「病気」もまさにそう。特に若い人だと、自分が病気にかかって…

株式会社TAM
1か月前
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リモートワークでメンタルを崩した私が「感情の起伏がすごかった1年半」で気づいた一…

デジタルエージェンシーTAMで広報担当として働く渡邉由姫乃さんは、入社当初から始まったリモ…

株式会社TAM
3か月前
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夫婦で起業、京都でアパレル店経営。本業で身につけたマーケティング、社外で通用する…

「普段本業の仕事で使っているスキルや知識は、会社の外でも役立てることはできるのか?」、多…

株式会社TAM
4か月前
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サッカーの理論をビジネスに活かす。元クラブ職員のディレクターに聞く「戦術的ピリオ…

デジタルエージェンシーTAMには、ユニークなバックグランドを持ち、その経験を活かして働くメ…

株式会社TAM
4か月前
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リモートワークからハイブリッドワークへ。社員が一堂に会する機会、どう有効活用?

コロナ禍で浸透したリモートワークを継続するのか、完全出社に戻すのか——。企業によって、あるいは会社と社員との間で、その考え方は分かれるところ。そんな中、デジタルエージェンシーのTAMは、10月から「毎週金曜日は出社日」とし、ハイブリッドワークを推進しています。 そこで問われるのが「出社する意味」。社員が一堂に会する機会をどのように有効活用できるでしょうか? そのヒントをTAMの社内交流活動に見いだせるかもしれません。ECチームのディレクターでありながら、「TAM Bar」「

「生成AI時代」に求められるビジネスパーソンの仕事術、TAM社長とAIチームリーダーが…

分からないことを質問する、アイデアのブレストに付き合ってもらう、企画書をブラッシュアップ…

株式会社TAM
7か月前
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自由や裁量なんてない方が良かった?20代未経験で転職した私たちが1年を振り返る

2022年、デジタルエージェンシーTAMに社内でたった1人のいわゆる「ひとり広報」の渡邉由姫乃と…

株式会社TAM
7か月前
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「新卒の私」ではなく、自分の人生を歩むために。就活を終えたTAMの新卒社員8名からの…

2023年4月、デジタルエージェンシーTAMに新卒社員が8名入社しました(1名は入社を見据えたイン…

株式会社TAM
9か月前
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日本にいながらグローバルに働くには? 海外案件を複数手がけるTAMメンバーに国籍の違…

「グローバルな仕事がしたい」と考えたとき、どんな選択肢が思い浮かぶでしょうか? 大手企業…

株式会社TAM
10か月前
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ChatGPTは「優秀な助手」人間の役割は「コミュニケーションとディレクション」。TAMの…

「ChatGTP」などの生成AIや大規模言語モデル(以下、LLM:Large Language Models)の登場によ…

株式会社TAM
11か月前
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働きながら”勝手に”幸せになるための基本戦略、UXデザイナーが考えてみた

デジタルエージェンシーTAMは、「勝手に幸せになりなはれ」を社員の行動指針として掲げていま…

株式会社TAM
11か月前
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「YouTube請負人」“登録者2万人超え”の個人アカウントを運用、TAM松添さんに聞く秘訣と挑戦する心構え

革新的な技術やプラットフォームの出現により、デジタルマーケティングの世界は進化を続けています。特に「YouTube」はまだ歴史が浅いため、若手ビジネスパーソンにとって取り組みやすく、早くから頭角を現せる分野と言えるかもしれません。 デジタルエージェンシーTAMの広告チームに所属する松添基理さんは「企業のYouTube運用」を仕事にしています。自身でも友人と一緒にプライベートアカウントを運用し、登録者数は2万人超え。そのノウハウを転用し、社内に新しい仕事を作り出しました。