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TAM made by people

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勝手に幸せになりなはれ。
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記事一覧

リモートワークからハイブリッドワークへ。社員が一堂に会する機会、どう有効活用?

コロナ禍で浸透したリモートワークを継続するのか、完全出社に戻すのか——。企業によって、あ…

株式会社TAM
3週間前
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「生成AI時代」に求められるビジネスパーソンの仕事術、TAM社長とAIチームリーダーが…

分からないことを質問する、アイデアのブレストに付き合ってもらう、企画書をブラッシュアップ…

株式会社TAM
1か月前
47

自由や裁量なんてない方が良かった?20代未経験で転職した私たちが1年を振り返る

2022年、デジタルエージェンシーTAMに社内でたった1人のいわゆる「ひとり広報」の渡邉由姫乃と…

株式会社TAM
2か月前
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「新卒の私」ではなく、自分の人生を歩むために。就活を終えたTAMの新卒社員8名からの…

2023年4月、デジタルエージェンシーTAMに新卒社員が8名入社しました(1名は入社を見据えたイン…

株式会社TAM
4か月前
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日本にいながらグローバルに働くには? 海外案件を複数手がけるTAMメンバーに国籍の違…

「グローバルな仕事がしたい」と考えたとき、どんな選択肢が思い浮かぶでしょうか? 大手企業…

株式会社TAM
4か月前
41

ChatGPTは「優秀な助手」人間の役割は「コミュニケーションとディレクション」。TAMの…

「ChatGTP」などの生成AIや大規模言語モデル(以下、LLM:Large Language Models)の登場によ…

株式会社TAM
5か月前
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働きながら”勝手に”幸せになるための基本戦略、UXデザイナーが考えてみた

デジタルエージェンシーTAMは、「勝手に幸せになりなはれ」を社員の行動指針として掲げています。仕事を通じて幸せになる、はおそらくほぼすべての人が望むことと言っていいかと思いますが、ではどうやって・・・? TAMのオランダ法人「Tamsterdam」の代表でUXデザイナーの飯島章嘉さんに、最近考えていたという働くうえでの「基本戦略」について、教えてもらいました。 「勝手に・幸せになる」ってどういうこと?——TAMは「勝手に幸せになりなはれ」を社員の行動指針として掲げていますね

「YouTube請負人」“登録者2万人超え”の個人アカウントを運用、TAM松添さんに聞く秘…

革新的な技術やプラットフォームの出現により、デジタルマーケティングの世界は進化を続けてい…

株式会社TAM
8か月前
16

社内Twitterと社内ラジオでコミュニケーション活性化、“うまくいく”秘訣をTAM有志メ…

コロナ禍で普及したリモートワーク。場所を問わず働くことができるようになった一方、雑談の機…

株式会社TAM
8か月前
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若手に今の職場はホワイトすぎる?「柔軟だけどゆるくない職場」の作り方、TAM社員に…

昨年12月、「ホワイトすぎる職場」を問題視する日経新聞の記事が話題になりました。記事による…

株式会社TAM
9か月前
26

「できるデザイナー」はなにが違う?先輩アートディレクターに聞く、成長の秘訣

さまざまなアイデアを形にしていくデザイナーという専門職。広告・Web業界では企業や商品の「…

株式会社TAM
10か月前
55

「お客さんの会社にメンバーとして入る」これからの「上流の仕事」、TAMベテランメン…

「より上流の仕事をできるようにならなければ」――。 会社で働く中で、よくこんな言葉を耳に…

39

ジェネラリストとスペシャリスト、どちらを目指すべき? TAMのベテランエンジニアたち…

これからキャリアを築いていくうえで、目指すべきは広くなんでもできるジェネラリストか、専門…

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今が一番つらくて、ラクな日は訪れない? 仕事と育児の両立のリアル、TAM社員が赤裸々に語る

「女は家で家事育児、男は仕事に邁進」の昭和型役割分担で万事丸く収まっていた(ように見えていた)時代は記憶のかなた。「20代後半から30、40代くらいまでの子育て期と、働きざかり期がどうしても重なる問題」は、私たちすべてに立ちはだかり得る課題となりました。 今しかない子どもとの時間は何者にも代えがたい一方、わが子のためにも経済的な安定は欠かせないし、キャリアの構築やステップアップの最中で仕事にも手を抜けない。さらに働き方の変革により、子育て期とキャリアの模索期が重なるケースも