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TAM made by people

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勝手に幸せになりなはれ。
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記事一覧

「セルフメンタルケアを学ぶのは義務教育にすべき」増える若手社員の不調に会社はどう…

近年、メンタル不調を訴える人が若者を中心に増えています。ジェネレーションギャップやリモー…

株式会社TAM
2週間前
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「リーダーは好き嫌いとは違うところでメンバーとつながれればいい」もうすぐ会社を辞…

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの経営をバックオフィスから支える総務チームのリー…

株式会社TAM
2か月前
82

「新NISA」社員の積立てを会社がサポート、新制度に込めた願いと「お金と幸せの関係」…

「新NISA」、今年2024年から始まった新しい制度で、読者のみなさんも一度は耳にしたことがある…

株式会社TAM
3か月前
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「お互い、生きてここで喋れてよかった」壮絶な闘病からサバイブした2人に聞く「病気…

将来のことは誰にも分からない。「病気」もまさにそう。特に若い人だと、自分が病気にかかって…

株式会社TAM
4か月前
62

リモートワークでメンタルを崩した私が「感情の起伏がすごかった1年半」で気づいた一…

デジタルエージェンシーTAMで広報担当として働く渡邉由姫乃さんは、入社当初から始まったリモ…

株式会社TAM
5か月前
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夫婦で起業、京都でアパレル店経営。本業で身につけたマーケティング、社外で通用する…

「普段本業の仕事で使っているスキルや知識は、会社の外でも役立てることはできるのか?」、多…

株式会社TAM
7か月前
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サッカーの理論をビジネスに活かす。元クラブ職員のディレクターに聞く「戦術的ピリオダイゼーション」

デジタルエージェンシーTAMには、ユニークなバックグランドを持ち、その経験を活かして働くメンバーが多くいます。デザインテクノロジーチーム所属のプロジェクトマネジャー/ディレクターの中村颯介さんもその一人。 中村さんは、ソフトウェア会社の営業、サッカークラブの職員という異色のキャリアを歩んできました。そのクラブ職員時代に「戦術的ピリオダイゼーション」というトレーニング理論に触れ、「これはビジネスにも活かせる」と実感。先日TAMの経営陣に共有し、反響を得たそうです。 サッカー

リモートワークからハイブリッドワークへ。社員が一堂に会する機会、どう有効活用?

コロナ禍で浸透したリモートワークを継続するのか、完全出社に戻すのか——。企業によって、あ…

株式会社TAM
8か月前
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「生成AI時代」に求められるビジネスパーソンの仕事術、TAM社長とAIチームリーダーが…

分からないことを質問する、アイデアのブレストに付き合ってもらう、企画書をブラッシュアップ…

株式会社TAM
9か月前
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自由や裁量なんてない方が良かった?20代未経験で転職した私たちが1年を振り返る

2022年、デジタルエージェンシーTAMに社内でたった1人のいわゆる「ひとり広報」の渡邉由姫乃と…

株式会社TAM
10か月前
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「新卒の私」ではなく、自分の人生を歩むために。就活を終えたTAMの新卒社員8名からの…

2023年4月、デジタルエージェンシーTAMに新卒社員が8名入社しました(1名は入社を見据えたイン…

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日本にいながらグローバルに働くには? 海外案件を複数手がけるTAMメンバーに国籍の違…

「グローバルな仕事がしたい」と考えたとき、どんな選択肢が思い浮かぶでしょうか? 大手企業…

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ChatGPTは「優秀な助手」人間の役割は「コミュニケーションとディレクション」。TAMの…

「ChatGTP」などの生成AIや大規模言語モデル(以下、LLM:Large Language Models)の登場によ…

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働きながら”勝手に”幸せになるための基本戦略、UXデザイナーが考えてみた

デジタルエージェンシーTAMは、「勝手に幸せになりなはれ」を社員の行動指針として掲げています。仕事を通じて幸せになる、はおそらくほぼすべての人が望むことと言っていいかと思いますが、ではどうやって・・・? TAMのオランダ法人「Tamsterdam」の代表でUXデザイナーの飯島章嘉さんに、最近考えていたという働くうえでの「基本戦略」について、教えてもらいました。 「勝手に・幸せになる」ってどういうこと?——TAMは「勝手に幸せになりなはれ」を社員の行動指針として掲げていますね