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TAM made by people

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勝手に幸せになりなはれ。
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記事一覧

ゼロ成長の日本で生き残るのは“属人的な会社”だけ。若手ビジネスパーソンへの最後の…

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMではこの8月、代表の爲廣さんがスタッフに向けての新…

株式会社TAM
3週間前
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現役大学生にしてSEOエキスパートのスーパーインターン生に聞く、就活と会社選び 「自…

クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMには、参加当初から「スーパーインターン生」と、…

株式会社TAM
1か月前
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「組織にいながら、地方で働く」TAMディレクターの”幸せな”ワークスタイル、リモー…

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMのディレクターを務めるお二人、田中航さんは北海道…

株式会社TAM
2か月前
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「セルフメンタルケアを学ぶのは義務教育にすべき」増える若手社員の不調に会社はどう…

近年、メンタル不調を訴える人が若者を中心に増えています。ジェネレーションギャップやリモー…

株式会社TAM
3か月前
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「リーダーは好き嫌いとは違うところでメンバーとつながれればいい」もうすぐ会社を辞…

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの経営をバックオフィスから支える総務チームのリー…

株式会社TAM
5か月前
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「新NISA」社員の積立てを会社がサポート、新制度に込めた願いと「お金と幸せの関係」…

「新NISA」、今年2024年から始まった新しい制度で、読者のみなさんも一度は耳にしたことがある…

株式会社TAM
6か月前
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「お互い、生きてここで喋れてよかった」壮絶な闘病からサバイブした2人に聞く「病気と仕事」

将来のことは誰にも分からない。「病気」もまさにそう。特に若い人だと、自分が病気にかかって、突然働けなくなる日が来ることなど、リアルに想像するのは難しいでしょう。 デジタルエージェンシーTAMには、死も頭をよぎるような病気にかかり、その後サバイブして活躍するメンバーがいます。Webディレクターの大内千佳さんとWebディレクターの中牟田怜士さんに、自身の体験とその前後に起こった変化についてお話を聞きました。 その日は、突然に大内:お疲れ様です。 中牟田:お疲れ様です。大内さ

リモートワークでメンタルを崩した私が「感情の起伏がすごかった1年半」で気づいた一…

デジタルエージェンシーTAMで広報担当として働く渡邉由姫乃さんは、入社当初から始まったリモ…

株式会社TAM
8か月前
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夫婦で起業、京都でアパレル店経営。本業で身につけたマーケティング、社外で通用する…

「普段本業の仕事で使っているスキルや知識は、会社の外でも役立てることはできるのか?」、多…

株式会社TAM
10か月前
87

サッカーの理論をビジネスに活かす。元クラブ職員のディレクターに聞く「戦術的ピリオ…

デジタルエージェンシーTAMには、ユニークなバックグランドを持ち、その経験を活かして働くメ…

株式会社TAM
9か月前
46

リモートワークからハイブリッドワークへ。社員が一堂に会する機会、どう有効活用?

コロナ禍で浸透したリモートワークを継続するのか、完全出社に戻すのか——。企業によって、あ…

株式会社TAM
11か月前
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「生成AI時代」に求められるビジネスパーソンの仕事術、TAM社長とAIチームリーダーが…

分からないことを質問する、アイデアのブレストに付き合ってもらう、企画書をブラッシュアップ…

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自由や裁量なんてない方が良かった?20代未経験で転職した私たちが1年を振り返る

2022年、デジタルエージェンシーTAMに社内でたった1人のいわゆる「ひとり広報」の渡邉由姫乃と…

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「新卒の私」ではなく、自分の人生を歩むために。就活を終えたTAMの新卒社員8名からのアドバイス

2023年4月、デジタルエージェンシーTAMに新卒社員が8名入社しました(1名は入社を見据えたインターン入社)。広告やクリエイティブを扱う仕事は、大手広告代理店をはじめ多種多様にあるなか、なぜTAMを選んだのか? どのように就活を行ったのか? 今後の就活生へのアドバイスは・・・? 8名に聞きました。 「新卒」としてではなく「私」を見てくれた8名を取材をして印象的だったのは、TAMについて「人の魅力」を語るメンバーが多かったことでした。特に面接におけるTAMメンバーの振る舞い