株式会社TAM

クリエイティブテック・エージェンシーTAMです。 “自分のエッジ” を探し、見つけ、磨…

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クリエイティブテック・エージェンシーTAMです。 “自分のエッジ” を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていきます。 https://www.tam-tam.co.jp/

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マガジン

  • TAM made by people

    • 71本

    勝手に幸せになりなはれ。

  • 『HOTELブルーローズ』ゲーム開発秘話

    SCRAP社のオンラインリアル脱出ゲーム『HOTELブルーローズの99の部屋』の開発を担当した、TAMスタッフの振り返りnoteです

最近の記事

ゼロ成長の日本で生き残るのは“属人的な会社”だけ。若手ビジネスパーソンへの最後のメッセージは『属人たれ!』

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMではこの8月、代表の爲廣さんがスタッフに向けての新スローガンを発表。それが『属人たれ!』です。32年間の経営者人生を経て行き着いたという、これからの変化の激しい時代を生き抜くビジネスパーソンへの「最後のメッセージ」に込められた、その真意とは――。 ゼロ成長時代のサバイバル戦略『属人たれ!』 ―新スローガン『属人たれ!』の意図するところを教えてください。 爲廣:「属人」という言葉には、ネガティブなニュアンスも含まれていると思います。

    • 現役大学生にしてSEOエキスパートのスーパーインターン生に聞く、就活と会社選び 「自由」と「人」、そして社長が覚えておいてほしいこと

      クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMには、参加当初から「スーパーインターン生」と、社員からの評価がとても高いインターン生がいます。 現在、同志社大学の4回生である小森友椰さんです。 将来は起業家志望でもある小森さんは、なぜTAMをインターン先として選んだのか、将来を見据えて、現在はどのような思いでどのような仕事に取り組んでいるのか、について、TAMの代表である爲廣さんと対談していただきました。 経営者の先輩である爲廣さんから、いずれ同じ経営者になるであろう小森さん

      • 「組織にいながら、地方で働く」TAMディレクターの”幸せな”ワークスタイル、リモートで首都圏・大企業案件に対応

        クリエイティブ・テックエージェンシーTAMのディレクターを務めるお二人、田中航さんは北海道に、松田拓也さんは熊本にそれぞれ暮らしながら、東京など首都圏や大企業のクライアントとリモートでやりとりし、案件を進行しています。 都会での仕事を辞めて故郷へと戻った理由、リモートで案件を進行し、クライアントや社内メンバーとコミュニケーションする上で行っている工夫、そして「組織にいながら、地方で働く」のに適した人材像などについて、お二人に伺いました。 東京にしかない仕事だと思っていた

        • 「セルフメンタルケアを学ぶのは義務教育にすべき」増える若手社員の不調に会社はどう向き合う?クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの場合

          近年、メンタル不調を訴える人が若者を中心に増えています。ジェネレーションギャップやリモートワークなど、さまざまな要因が背景にありますが、不調を悪化させないような社員のメンタルケアは、企業の課題となってきています。 クリエイティブ・テックエージェンシーTAMでは、社員が気軽に利用できるセルフメンタルケアの施策を7月から導入しました。どのような施策なのでしょうか?また、マネジメントも若手社員側も、メンタルヘルス向上に対してどう向き合えばいいのでしょうか? TAMでHR(採用広

        ゼロ成長の日本で生き残るのは“属人的な会社”だけ。若手ビジネスパーソンへの最後のメッセージは『属人たれ!』

        • 現役大学生にしてSEOエキスパートのスーパーインターン生に聞く、就活と会社選び 「自由」と「人」、そして社長が覚えておいてほしいこと

        • 「組織にいながら、地方で働く」TAMディレクターの”幸せな”ワークスタイル、リモートで首都圏・大企業案件に対応

        • 「セルフメンタルケアを学ぶのは義務教育にすべき」増える若手社員の不調に会社はどう向き合う?クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの場合

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        • TAM made by people
          71本
        • 『HOTELブルーローズ』ゲーム開発秘話
          3本

        記事

          「本気であそべば、おもしろい」黎明期のソーシャルVR業界の醍醐味とTAMデザインテクノロジーチームリーダーの姿

          オンラインで接続されたVR空間上でコミュニケーションできる「ソーシャルVR」を使ったビジネスは黎明期にありますが、近年はPRや広告に取り入れる企業や組織も少しずつ増えてきました。 クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMでも、台湾政府公認の優れた製品に贈られる賞「台湾エクセレンス」のPRなどで、すでにソーシャルVRを使ったイベント運営や動画の制作などに取り組んでいます。 新しい技術で繰り広げられる黎明期のビジネスの面白さや、そこで活躍するリーダー像について、TAMデザ

          「本気であそべば、おもしろい」黎明期のソーシャルVR業界の醍醐味とTAMデザインテクノロジーチームリーダーの姿

          「リーダーは好き嫌いとは違うところでメンバーとつながれればいい」もうすぐ会社を辞める私がこれからリーダーを目指す人に伝えたいこと

          クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの経営をバックオフィスから支える総務チームのリーダー、小柴由紀子さん。 今年(2024年)4月末に退職予定の小柴さんのTAMでの10年間は、まさに「一人のビジネスパーソンがリーダーになるまでの10年間」でした。 その過程における葛藤や克服を振り返り、これからリーダー人材を目指す若手ビジネスパーソンにとって「大切なこと」を浮き彫りにします。 自由を掲げる会社を下支えする存在 ーー総務チームはどのようなお仕事をしていますか? 小

          「リーダーは好き嫌いとは違うところでメンバーとつながれればいい」もうすぐ会社を辞める私がこれからリーダーを目指す人に伝えたいこと

          「新NISA」社員の積立てを会社がサポート、新制度に込めた願いと「お金と幸せの関係」を語る

          「新NISA」、今年2024年から始まった新しい制度で、読者のみなさんも一度は耳にしたことがあるのでは? 株式や投資信託など金融商品に投資し、それらを売却して利益や配当を受け取った場合でも、1,800万円を上限に非課税となる制度です。 クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMではこの2月から、「毎月積立て20%上乗せサポート」制度を開始。その名のとおり、社員が新NISAで積立てをする際、会社が毎月の積立額の20%を上乗せするもので、すでに多くの社員が活用し始めています。

          「新NISA」社員の積立てを会社がサポート、新制度に込めた願いと「お金と幸せの関係」を語る

          「お互い、生きてここで喋れてよかった」壮絶な闘病からサバイブした2人に聞く「病気と仕事」

          将来のことは誰にも分からない。「病気」もまさにそう。特に若い人だと、自分が病気にかかって、突然働けなくなる日が来ることなど、リアルに想像するのは難しいでしょう。 デジタルエージェンシーTAMには、死も頭をよぎるような病気にかかり、その後サバイブして活躍するメンバーがいます。Webディレクターの大内千佳さんとWebディレクターの中牟田怜士さんに、自身の体験とその前後に起こった変化についてお話を聞きました。 その日は、突然に大内:お疲れ様です。 中牟田:お疲れ様です。大内さ

          「お互い、生きてここで喋れてよかった」壮絶な闘病からサバイブした2人に聞く「病気と仕事」

          noteさんに訪問取材!自分らしい働き方を実現する、ユニークな社内制度についてお話を聞いてきました

          「TAM PR/HRがいく!#TAMのオフィス探訪」スタートします!株式会社TAMの渡邉(PR/広報)と茶園(HR)が率いるこの企画では、各企業のオフィスを訪問し、企業のユニークな働き方や制度についてお話しをお伺いしていきます。 株式会社TAM(タム)は、今年で創業から31周年を迎えるデジタルマーケティング支援会社です。メンバーは160人を超え、東京と大阪を中心にシンガポール、台湾、ロンドン、アムステルダム、ハワイと世界5カ国にオフィスを構えています。 TAMでも、リモー

          noteさんに訪問取材!自分らしい働き方を実現する、ユニークな社内制度についてお話を聞いてきました

          リモートワークでメンタルを崩した私が「感情の起伏がすごかった1年半」で気づいた一番大切なこと

          デジタルエージェンシーTAMで広報担当として働く渡邉由姫乃さんは、入社当初から始まったリモートワークの影響で心身に不調をきたしてしまったそう。不調までには至らなくとも、同様の悩みを感じている人は少なくないでしょう。 今回は渡邉さんに、リモートワークによって働く環境と自身の内面にどのような変化が起こり、どのように不調と向き合い克服したのか、その経験から気づいた働く上で大切なことについて、HR担当の茶園舞穂さんとともにお話を聞きました。 「感情の起伏がすごかった」1年半年間の

          リモートワークでメンタルを崩した私が「感情の起伏がすごかった1年半」で気づいた一番大切なこと

          サッカーの理論をビジネスに活かす。元クラブ職員のディレクターに聞く「戦術的ピリオダイゼーション」

          デジタルエージェンシーTAMには、ユニークなバックグランドを持ち、その経験を活かして働くメンバーが多くいます。デザインテクノロジーチーム所属のプロジェクトマネジャー/ディレクターの中村颯介さんもその一人。 中村さんは、ソフトウェア会社の営業、サッカークラブの職員という異色のキャリアを歩んできました。そのクラブ職員時代に「戦術的ピリオダイゼーション」というトレーニング理論に触れ、「これはビジネスにも活かせる」と実感。先日TAMの経営陣に共有し、反響を得たそうです。 サッカー

          サッカーの理論をビジネスに活かす。元クラブ職員のディレクターに聞く「戦術的ピリオダイゼーション」

          夫婦で起業、京都でアパレル店経営。本業で身につけたマーケティング、社外で通用するか?

          「普段本業の仕事で使っているスキルや知識は、会社の外でも役立てることはできるのか?」、多くの会社で副業が解禁されていることも後押しとなり、興味を持つビジネスパーソンは増えているでしょう。 デジタルエージェンシーTAMのEコマース事業部でディレクターを務める笹谷仁寛さんは、本業の傍ら、週末は夫婦2人で立ち上げたアパレルショップの店頭に立ち、お客様とのリアルなコミュニケーションを楽しんでいます。 どのようないきさつで夫婦での起業に至ったのか、本業での経験をどのように活かしてい

          夫婦で起業、京都でアパレル店経営。本業で身につけたマーケティング、社外で通用するか?

          リモートワークからハイブリッドワークへ。社員が一堂に会する機会、どう有効活用?

          コロナ禍で浸透したリモートワークを継続するのか、完全出社に戻すのか——。企業によって、あるいは会社と社員との間で、その考え方は分かれるところ。そんな中、デジタルエージェンシーのTAMは、10月から「毎週金曜日は出社日」とし、ハイブリッドワークを推進しています。 そこで問われるのが「出社する意味」。社員が一堂に会する機会をどのように有効活用できるでしょうか? そのヒントをTAMの社内交流活動に見いだせるかもしれません。ECチームのディレクターでありながら、「TAM Bar」「

          リモートワークからハイブリッドワークへ。社員が一堂に会する機会、どう有効活用?

          「生成AI時代」に求められるビジネスパーソンの仕事術、TAM社長とAIチームリーダーが対談

          分からないことを質問する、アイデアのブレストに付き合ってもらう、企画書をブラッシュアップする——ChatGPTをはじめとする生成AIを仕事に活用する人が増えています。 今後、AIによってWebサイトもアプリも画像も動画もある程度作れるようになるとすれば、顧客の要望通りになにかを作る、引いては「課題を解決する」だけの仕事の価値は下がってしまうかもしれません。 では、生成AI時代に求められる仕事やビジネスパーソンの在り方とはどのようなものでしょうか? 生成AIの新規事業に取

          「生成AI時代」に求められるビジネスパーソンの仕事術、TAM社長とAIチームリーダーが対談

          自由や裁量なんてない方が良かった?20代未経験で転職した私たちが1年を振り返る

          2022年、デジタルエージェンシーTAMに社内でたった1人のいわゆる「ひとり広報」の渡邉由姫乃と「ひとりHR」の茶園舞穂が入社。私たち2人は20代で、いずれの職種も未経験でした。 私たちは、裁量を持って働ける環境を求めてTAMへの転職を決意。しかし、この1年を振り返ると、”自由”な環境に実際飛び込んで大変だったなと思うのも正直なところ。 そこで今回は、自由や裁量を持って働ける環境での戸惑い、そんな環境でどうしてきたのか、TAMのリアルをお届けします。 未経験の職種へチャ

          自由や裁量なんてない方が良かった?20代未経験で転職した私たちが1年を振り返る

          AIを『採用』しアサインするツール adptのコンセプトと未来

          こんにちは、TAM AIチーム 代表の佐川です。 今回は私たちが開発しているLLMプロダクト「adpt」ついて簡単に紹介し、主にそのコンセプトについてお伝えします。 弊社では4月よりAI専任チームを立ち上げ、社内ナレッジの交換やセミナーの開催を行い、またAI時代の制作や働き方を探るべく仮説検証としてのプロダクト開発を行なってまいりました。 adptは、その過程で得られた知見を活かし作られているものです。 本稿を読んでもし何かご意見などございましたら、お気軽に連絡いただけ

          AIを『採用』しアサインするツール adptのコンセプトと未来