株式会社TAM
クリエイティブテック・エージェンシーTAMです。
“自分のエッジ” を探し、見つけ、磨…
最近の記事
現役大学生にしてSEOエキスパートのスーパーインターン生に聞く、就活と会社選び 「自由」と「人」、そして社長が覚えておいてほしいこと
クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMには、参加当初から「スーパーインターン生」と、社員からの評価がとても高いインターン生がいます。 現在、同志社大学の4回生である小森友椰さんです。 将来は起業家志望でもある小森さんは、なぜTAMをインターン先として選んだのか、将来を見据えて、現在はどのような思いでどのような仕事に取り組んでいるのか、について、TAMの代表である爲廣さんと対談していただきました。 経営者の先輩である爲廣さんから、いずれ同じ経営者になるであろう小森さん
「セルフメンタルケアを学ぶのは義務教育にすべき」増える若手社員の不調に会社はどう向き合う?クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの場合
近年、メンタル不調を訴える人が若者を中心に増えています。ジェネレーションギャップやリモートワークなど、さまざまな要因が背景にありますが、不調を悪化させないような社員のメンタルケアは、企業の課題となってきています。 クリエイティブ・テックエージェンシーTAMでは、社員が気軽に利用できるセルフメンタルケアの施策を7月から導入しました。どのような施策なのでしょうか?また、マネジメントも若手社員側も、メンタルヘルス向上に対してどう向き合えばいいのでしょうか? TAMでHR(採用広
マガジン
記事
「リーダーは好き嫌いとは違うところでメンバーとつながれればいい」もうすぐ会社を辞める私がこれからリーダーを目指す人に伝えたいこと
クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの経営をバックオフィスから支える総務チームのリーダー、小柴由紀子さん。 今年(2024年)4月末に退職予定の小柴さんのTAMでの10年間は、まさに「一人のビジネスパーソンがリーダーになるまでの10年間」でした。 その過程における葛藤や克服を振り返り、これからリーダー人材を目指す若手ビジネスパーソンにとって「大切なこと」を浮き彫りにします。 自由を掲げる会社を下支えする存在 ーー総務チームはどのようなお仕事をしていますか? 小