株式会社TAM
クリエイティブテック・エージェンシーTAMです。
“自分のエッジ” を探し、見つけ、磨…
現役大学生にしてSEOエキスパートのスーパーインターン生に聞く、就活と会社選び 「自由」と「人」、そして社長が覚えておいてほしいこと
クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMには、参加当初から「スーパーインターン生」と、社員からの評価がとても高いインターン生がいます。 現在、同志社大学の4回生である小森友椰さんです。 将来は起業家志望でもある小森さんは、なぜTAMをインターン先として選んだのか、将来を見据えて、現在はどのような思いでどのような仕事に取り組んでいるのか、について、TAMの代表である爲廣さんと対談していただきました。 経営者の先輩である爲廣さんから、いずれ同じ経営者になるであろう小森さん
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「セルフメンタルケアを学ぶのは義務教育にすべき」増える若手社員の不調に会社はどう向き合う?クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの場合
近年、メンタル不調を訴える人が若者を中心に増えています。ジェネレーションギャップやリモートワークなど、さまざまな要因が背景にありますが、不調を悪化させないような社員のメンタルケアは、企業の課題となってきています。 クリエイティブ・テックエージェンシーTAMでは、社員が気軽に利用できるセルフメンタルケアの施策を7月から導入しました。どのような施策なのでしょうか?また、マネジメントも若手社員側も、メンタルヘルス向上に対してどう向き合えばいいのでしょうか? TAMでHR(採用広
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【ネタバレ】webデザイナーがゲームのキャラデザをしてみました │ HOTELブルーローズの99の部屋【開発秘話】
※一部に血や死体の描写が含まれますので、子どもやこれらが苦手な方が不意に目にしないようご注意ください。 こんにちは。『HOTELブルーローズの99の部屋』のイラストディレクションを担当した村松です。 『HOTELブルーローズの99の部屋』は、謎解きを通して参加者が「物語の登場人物」になったかのような体験ができるリアル脱出ゲームの企画、運営を行うSCRAPさんから発売された「オンラインリアル脱出ゲーム」です。 私は、普段は株式会社TAMでwebデザインをしています。 今回
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