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#転職

自由や裁量なんてない方が良かった?20代未経験で転職した私たちが1年を振り返る

2022年、デジタルエージェンシーTAMに社内でたった1人のいわゆる「ひとり広報」の渡邉由姫乃と…

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若手に今の職場はホワイトすぎる?「柔軟だけどゆるくない職場」の作り方、TAM社員に…

昨年12月、「ホワイトすぎる職場」を問題視する日経新聞の記事が話題になりました。記事による…

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新たな専門性を身につけ、異業種に転職 「リスキリング」を成功させるには? TAMの若…

「リスキリング」という言葉を聞いたことがありますか? これはテクノロジーの発展や働き方の…

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【異業種からWeb業界への転職】なぜ実現できた?どうすれば活躍できる?第二新卒3名に…

今あらゆる業種がデジタルシフトする中で、その知識や実績を培おうと「Webの世界に飛び込みた…

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本当に優秀な人は、会社自身も正解や解法が分からないビジョンに燃える。TAMの展望と…

多くの企業の採用ページには当然、求める人材像、業務内容、雇用条件などが記載されています。…

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「器用貧乏」の成長戦略。一つのことを突き詰められない性格を生かすキャリア

要領が良く、何事もそつなくできてしまう、いわゆる「器用貧乏」タイプの人は、周囲から必要と…

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昭和世代を否定するのは思考停止。活躍する平成世代は「世代間ギャップは異文化理解の機会」と捉える

インターネットが当たり前にある時代に生まれ、SNSで自分を自由に発信して育った「平成世代」。彼らの中には、昭和世代を中心とする会社の旧態依然としたカルチャーに悶々とし、会社を早々に飛び出す人も少なくないようです。 平成5年生まれの25歳、TAMでデジタルマーケターとして働く佐藤佳穂さんは社会人3年目のとき、新卒で入社した大手不動産会社を辞めて転職。一見、典型的な平成世代の一人のように映る佐藤さん。しかし、その考え方は真逆で・・・ 「私の場合、転職は『平成世代の自分が一人の

会社に「ママ」なんて肩書きはない。性別じゃなく一人ひとりに向き合う、女性が活躍す…

TAMでたった一人で広報チームを担う池田礼(いけだ・あや)さんは、大学卒業後、就職せずに結…

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「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する…

日本の受託は時代遅れなのかもしれないTAMは昨年、ヨーロッパでデジタルエージェンシー事業を…

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