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TAM made by people

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勝手に幸せになりなはれ。
運営しているクリエイター

#これからの仕事術

今のリモートワークには「感情の時間」が足りない。離れていてもチームに一体感を取り…

コロナ禍が始まって約1年。リモートワークもすっかり「ニューノーマル」として定着してきまし…

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「顔の見えない苦しみ」で進化、リモートワークに合った理念ドリブン経営

「28年間会社をやってきて、こんなにも経営の危機を感じていることはありません」――インタビ…

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自分のエッジは見つけようとして見つかるものではない、振り返ったらそこにあるもの

自分のエッジはどうすれば見つかるのか――?「好きなことを仕事に」という風潮が強い現在、こ…

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「えがこう!」プロジェクトがベストセラー本に!TAM日高さんに聞く”自分のエッジ”…

 アートディレクターの日高由美子さんは、TAM入社25年のベテラン社員。絵を描きながらコミュ…

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本当の「寛容さ」とはなにか? Z世代社員と考えるインクルーシブな職場作り

 デジタルエージェンシ―TAM入社5カ月目の岸本拓己さんは、1997年生まれのZ世代。在学中の居…

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リモートワークは人の成長を遅くする? 学び多き「ニューノーマルな出社」のあり方と…

新型コロナウイルスの影響で、半ば強制的に進んだリモートワーク。通勤時間や無駄な出張がなく…

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3カ月で新入社員を一度も会わずに戦力に育てる。TAM流「リモート人材育成術」(デザイナー編)

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、多くの会社がリモートワークへの移行を余儀なくされています。しかもこの4月は、新年度を迎え、ちょうど新入社員の研修期間とも重なりました。 人材育成は対面であっても難しい課題。それを今年はリモートで、ついこの間まで学生だったビジネス未経験者が対象となると、途方に暮れてしまいそうなほど難度が高く感じられるのでは? そんな中、「私はむしろリモートでよかったと思う」と話すのは、デジタルエージェンシーTAMで新人デザイナー育成を担っている豊田久美