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TAM made by people

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勝手に幸せになりなはれ。
運営しているクリエイター

#キャリア

「セルフメンタルケアを学ぶのは義務教育にすべき」増える若手社員の不調に会社はどう…

近年、メンタル不調を訴える人が若者を中心に増えています。ジェネレーションギャップやリモー…

株式会社TAM
4か月前
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自由や裁量なんてない方が良かった?20代未経験で転職した私たちが1年を振り返る

2022年、デジタルエージェンシーTAMに社内でたった1人のいわゆる「ひとり広報」の渡邉由姫乃と…

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ChatGPTは「優秀な助手」人間の役割は「コミュニケーションとディレクション」。TAMの…

「ChatGTP」などの生成AIや大規模言語モデル(以下、LLM:Large Language Models)の登場によ…

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「お客さんの会社にメンバーとして入る」これからの「上流の仕事」、TAMベテランメン…

「より上流の仕事をできるようにならなければ」――。 会社で働く中で、よくこんな言葉を耳に…

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ジェネラリストとスペシャリスト、どちらを目指すべき? TAMのベテランエンジニアたち…

これからキャリアを築いていくうえで、目指すべきは広くなんでもできるジェネラリストか、専門…

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会社にキャリアの相談ができる人がいない? TAMの仕組み「WDP」で見えてくる「なりた…

終身雇用・定年退職の昭和的なサラリーマン時代は終わり、自分で自分のキャリアをつくることが…

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本当に優秀な人は、会社自身も正解や解法が分からないビジョンに燃える。TAMの展望と課題をさらけ出す

多くの企業の採用ページには当然、求める人材像、業務内容、雇用条件などが記載されています。 しかし、優秀な人たちにとって、それはときに「すでにやるべきことが決まっている会社」と、退屈な印象を与えてしまうのではないか? 優秀な人たちが「本当に」求めているのは、その会社自身も正解や解法が分かっていないビジョン。そのほうが燃えるのではないだろうか……? そうした仮説から、今回はデジタルエージェンシーTAMのチームリーダーたちに、彼らが現在抱いている展望や課題を赤裸々に語ってもら

地方移住を会社に相談〜仕事継続を実現するまで。ライフイベントでキャリアをあきらめ…

家族の都合や自分の希望で地方に移住する――あなたなら、仕事はどうしますか? デジタルエー…

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30代後半でオッサン扱い?! デジタル業界におけるミドル世代の役割

「若い人の業界」とのイメージが強いデジタル業界。率直なところ、何歳ぐらいまで第一線で活躍…

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入社1年目で新サービスのブランディングに参画、若きWebディレクターの挑戦〜ジャンプ…

毎日の仕事の中で、自分の成長を感じられることほど楽しいことはありません。特に、キャリアの…

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苦にならない=それだけでスキル。TAMのプロブロガー社員に聞く ”逆転のキャリア観”

TAMで運用型広告事業に携わる三須雄介さんは、会社勤めの傍ら、個人で運営するブログからも収…

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挑戦するフリーランスに、リスクテイクの機会を。「スタートアップ社員」という新しい…

TAMは2019年1月、オランダ法人「Tamsterdam」を設立しました。代表を務めるのは、元フリーラン…

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会社に「ママ」なんて肩書きはない。性別じゃなく一人ひとりに向き合う、女性が活躍す…

TAMでたった一人で広報チームを担う池田礼(いけだ・あや)さんは、大学卒業後、就職せずに結…

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「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。|『TAM made by people』創刊

日本の受託は時代遅れなのかもしれないTAMは昨年、ヨーロッパでデジタルエージェンシー事業を拡大すべく、オランダ・アムステルダムに現地法人を設立しました。しかし、現地に伝手は一切なく、顧客やパートナーをイチから開拓しなければなりませんでした。 そこで昨年11月、オランダに移住したTAMアムステルダムを設立する日本人スタッフとともに現地の大手のデジタルエージェンシーを訪れて、僕の下手くそな英語で会社と事業内容を説明したのですが、その初対面の相手に “お説教” をされたんです。