株式会社TAM

クリエイティブテック・エージェンシーTAMです。 “自分のエッジ” を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていきます。 https://www.tam-tam.co.jp/

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    • 72本

    勝手に幸せになりなはれ。

  • 『HOTELブルーローズ』ゲーム開発秘話

    SCRAP社のオンラインリアル脱出ゲーム『HOTELブルーローズの99の部屋』の開発を担当した、TAMスタッフの振り返りnoteです

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昭和世代を否定するのは思考停止。活躍する平成世代は「世代間ギャップは異文化理解の機会」と捉える

人は「自分の好きなこと」を決めない生き物。”好き” が見つからずもがいている人に伝えたいこと

昭和世代を否定するのは思考停止。活躍する平成世代は「世代間ギャップは異文化理解の機会」と捉える

インターネットが当たり前にある時代に生まれ、SNSで自分を自由に発信して育った「平成世代」。彼らの中には、昭和世代を中心とする会社の旧態依然としたカルチャーに悶々とし、会社を早々に飛び出す人も少なくないようです。 平成5年生まれの25歳、TAMでデジタルマーケターとして働く佐藤佳穂さんは社会人3年目のとき、新卒で入社した大手不動産会社を辞めて転職。一見、典型的な平成世代の一人のように映る佐藤さん。しかし、その考え方は真逆で・・・ 「私の場合、転職は『平成世代の自分が一人の

人は「自分の好きなこと」を決めない生き物。”好き” が見つからずもがいている人に伝えたいこと

 「自分の “好き” を仕事にしよう」「やりたいことを見つけよう」――最近の働き方のトレンドから、特に若い人たちはこうした言葉を投げかけられる場面が増えています。しかし、実際は自分の「好きなこと」を答えられず、生きづらさを感じる人もいるのでは?  TAMでコミュニケーションプランナーとして働き、自らのライフワークと呼べる「日本のモノづくり」をテーマにしたWebメディア『しゃかいか!』を立ち上げて日本中を飛びまわる加藤洋さんは、「自分の好きなことは自問して見つかるものではない