株式会社TAM
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「お客さんの会社にメンバーとして入る」これからの「上流の仕事」、TAMベテランメンバーが語る
「より上流の仕事をできるようにならなければ」――。
会社で働く中で、よくこんな言葉を耳にします。しかし、若い人からするとそれはとても難しく、まだまだ先の仕事のように聞こえるかもしれません。
そもそも「上流の仕事」とは、どのようなものを指すのでしょうか? また、今の仕事から上流へと移行していくには、どうすればいいのでしょうか?
デジタルエージェンシーTAMのプロデューサー兼ディレクターである、
今が一番つらくて、ラクな日は訪れない? 仕事と育児の両立のリアル、TAM社員が赤裸々に語る
「女は家で家事育児、男は仕事に邁進」の昭和型役割分担で万事丸く収まっていた(ように見えていた)時代は記憶のかなた。「20代後半から30、40代くらいまでの子育て期と、働きざかり期がどうしても重なる問題」は、私たちすべてに立ちはだかり得る課題となりました。
今しかない子どもとの時間は何者にも代えがたい一方、わが子のためにも経済的な安定は欠かせないし、キャリアの構築やステップアップの最中で仕事にも手
Z世代は実はリモートワークを求めていない? 会社に本当に求めるもの、TAMの若手社員に聞いてみた
パンデミック中に多くの企業で導入され、そのフレキシビリティや効率性で歓迎されたリモートワーク。コロナ禍後に仕事を始めた社会人の中には「100%オフィスワークの働き方はあり得ない」という人も増え、リモートワークはポストコロナ時代の選択肢として定着した感があります。
しかし、その一方で、「Z世代はまわりが言うほどリモートワークを求めておらず、リモートワークを求めている層は別にいる」との説も。そこで今
新たな専門性を身につけ、異業種に転職 「リスキリング」を成功させるには? TAMの若手社員に聞く
「リスキリング」という言葉を聞いたことがありますか?
これはテクノロジーの発展や働き方の変化に伴う、新たな業務のために知識やスキルを身につけることを指します。主に会社側が従業員に施す「再教育」の意味合いで使われていますが、最近では個人が自分のキャリアを切り開くための「学び直し」的な意味でも広がっています。
デジタルエージェンシーTAMで働く3人の若手社員も、そんなリスキリングを自ら行い、前職と
会社にキャリアの相談ができる人がいない? TAMの仕組み「WDP」で見えてくる「なりたい自分」へのステップ
終身雇用・定年退職の昭和的なサラリーマン時代は終わり、自分で自分のキャリアをつくることが求められる現在、「社内でキャリアを相談できる場がほしい」と願う若い人が増えています。
デジタルエージェンシー「TAM」は、そんなキャリア相談の場を20年前から設けてきた珍しい企業。「WDP(Work and Development Plan)」という仕組みの中で、若手社員が先輩社員と、社外活動も含めたキャリア