「できるデザイナー」はなにが違う?先輩アートディレクターに聞く、成長の秘訣
さまざまなアイデアを形にしていくデザイナーという専門職。広告・Web業界では企業や商品の「顔」を魅力的に見せる大切な役割を担っており、その華やかなイメージに憧れる人も多いことでしょう。
しかし、実際にアイデアを形にしていくプロセスとは、どのようなものなのでしょうか?また、デザイナーとして成長するには、なにが必要なのでしょうか?
デジタルエージェンシーTAMのデザイナーとして活躍する村松歩美さんが、先輩デザイナーでアートディレクターの杉本正隆さんにその秘訣を聞きました。