「お互い、生きてここで喋れてよかった」壮絶な闘病からサバイブした2人に聞く「病気と仕事」
将来のことは誰にも分からない。「病気」もまさにそう。特に若い人だと、自分が病気にかかって、突然働けなくなる日が来ることなど、リアルに想像するのは難しいでしょう。
デジタルエージェンシーTAMには、死も頭をよぎるような病気にかかり、その後サバイブして活躍するメンバーがいます。Webディレクターの大内千佳さんとWebディレクターの中牟田怜士さんに、自身の体験とその前後に起こった変化についてお話を聞きました。
その日は、突然に大内:お疲れ様です。
中牟田:お疲れ様です。大内さ