株式会社TAM

クリエイティブテック・エージェンシーTAMです。 “自分のエッジ” を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていきます。 https://www.tam-tam.co.jp/

株式会社TAM

クリエイティブテック・エージェンシーTAMです。 “自分のエッジ” を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていきます。 https://www.tam-tam.co.jp/

リンク

マガジン

  • TAM made by people

    • 72本

    勝手に幸せになりなはれ。

  • 『HOTELブルーローズ』ゲーム開発秘話

    SCRAP社のオンラインリアル脱出ゲーム『HOTELブルーローズの99の部屋』の開発を担当した、TAMスタッフの振り返りnoteです

記事一覧

ゼロ成長の日本で生き残るのは“属人的な会社”だけ。若手ビジネスパーソンへの最後のメッセージは『属人たれ!』

現役大学生にしてSEOエキスパートのスーパーインターン生に聞く、就活と会社選び 「自由」と「人」、そして社長が覚えておいてほしいこと

ゼロ成長の日本で生き残るのは“属人的な会社”だけ。若手ビジネスパーソンへの最後のメッセージは『属人たれ!』

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMではこの8月、代表の爲廣さんがスタッフに向けての新スローガンを発表。それが『属人たれ!』です。32年間の経営者人生を経て行き着いたという、これからの変化の激しい時代を生き抜くビジネスパーソンへの「最後のメッセージ」に込められた、その真意とは――。 ゼロ成長時代のサバイバル戦略『属人たれ!』 ―新スローガン『属人たれ!』の意図するところを教えてください。 爲廣:「属人」という言葉には、ネガティブなニュアンスも含まれていると思います。

現役大学生にしてSEOエキスパートのスーパーインターン生に聞く、就活と会社選び 「自由」と「人」、そして社長が覚えておいてほしいこと

クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMには、参加当初から「スーパーインターン生」と、社員からの評価がとても高いインターン生がいます。 現在、同志社大学の4回生である小森友椰さんです。 将来は起業家志望でもある小森さんは、なぜTAMをインターン先として選んだのか、将来を見据えて、現在はどのような思いでどのような仕事に取り組んでいるのか、について、TAMの代表である爲廣さんと対談していただきました。 経営者の先輩である爲廣さんから、いずれ同じ経営者になるであろう小森さん