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TAM made by people

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勝手に幸せになりなはれ。
運営しているクリエイター

#ディレクター

夫婦で起業、京都でアパレル店経営。本業で身につけたマーケティング、社外で通用する…

「普段本業の仕事で使っているスキルや知識は、会社の外でも役立てることはできるのか?」、多…

株式会社TAM
5か月前
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「お客さんの会社にメンバーとして入る」これからの「上流の仕事」、TAMベテランメン…

「より上流の仕事をできるようにならなければ」――。 会社で働く中で、よくこんな言葉を耳に…

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今が一番つらくて、ラクな日は訪れない? 仕事と育児の両立のリアル、TAM社員が赤裸々…

「女は家で家事育児、男は仕事に邁進」の昭和型役割分担で万事丸く収まっていた(ように見えて…

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リモートワーク時代の「つながらない権利」を考える。勤務時間外の連絡にルール化は必…

SNSやチャットで、いつでもどこでもつながれる現在、勤務時間外にも業務連絡が来て、「オン」…

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本当に優秀な人は、会社自身も正解や解法が分からないビジョンに燃える。TAMの展望と…

多くの企業の採用ページには当然、求める人材像、業務内容、雇用条件などが記載されています。…

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地方移住を会社に相談〜仕事継続を実現するまで。ライフイベントでキャリアをあきらめ…

家族の都合や自分の希望で地方に移住する――あなたなら、仕事はどうしますか? デジタルエー…

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30代後半でオッサン扱い?! デジタル業界におけるミドル世代の役割

「若い人の業界」とのイメージが強いデジタル業界。率直なところ、何歳ぐらいまで第一線で活躍できるのでしょうか? 同業界が本格的に始動したのは1990年代後半のこと。そのころ、新卒で入社してデジタルマーケティングやWebデザインに携わってきた社員が、今40代後半に差し掛かり、初めてこの問題に直面しています。 デジタルエージェンシーTAMで、デジタル業界の黎明期を支えてきた小栗朋真さん、渡辺弘幸さんもそんな悩みを抱える40代。「先輩のいない業界」で模索していることや、ミドル世代

入社1年目で新サービスのブランディングに参画、若きWebディレクターの挑戦〜ジャンプ…

毎日の仕事の中で、自分の成長を感じられることほど楽しいことはありません。特に、キャリアの…

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自分のエッジは見つけようとして見つかるものではない、振り返ったらそこにあるもの

自分のエッジはどうすれば見つかるのか――?「好きなことを仕事に」という風潮が強い現在、こ…

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「行くは正義、会うって最高」だった私が見つけたクライアントワーク・リモート化「10…

コロナ禍でリモートワークへの移行に取り組む企業が増える中、クライアントとのコミュニケーシ…

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