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TAM made by people

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勝手に幸せになりなはれ。
運営しているクリエイター

#勝手に幸せになりなはれ

これからの働き方は「パーソナライズ」。半分社員、半分フリーランスを叶える特異すぎ…

半分会社員で半分フリーランス――副業を解禁する会社が増えてきて、こんな生活も夢ではなくな…

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畑仕事とITと。「好き」を追求して行きついた農家とディレクターの二足のわらじ

デジタルエージェンシーTAMのテクニカルディレクター、伊東拓哉さんの1日は、畑で始まります。…

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今のリモートワークには「感情の時間」が足りない。離れていてもチームに一体感を取り…

コロナ禍が始まって約1年。リモートワークもすっかり「ニューノーマル」として定着してきまし…

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「顔の見えない苦しみ」で進化、リモートワークに合った理念ドリブン経営

「28年間会社をやってきて、こんなにも経営の危機を感じていることはありません」――インタビ…

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自分のエッジは見つけようとして見つかるものではない、振り返ったらそこにあるもの

自分のエッジはどうすれば見つかるのか――?「好きなことを仕事に」という風潮が強い現在、こ…

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「えがこう!」プロジェクトがベストセラー本に!TAM日高さんに聞く”自分のエッジ”…

 アートディレクターの日高由美子さんは、TAM入社25年のベテラン社員。絵を描きながらコミュ…

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本当の「寛容さ」とはなにか? Z世代社員と考えるインクルーシブな職場作り

 デジタルエージェンシ―TAM入社5カ月目の岸本拓己さんは、1997年生まれのZ世代。在学中の居酒屋経営、大学中退、フィリピンでのインターンとユニークな経歴を持つ上、自らバイセクシャルであることを公言し、首元には花のタトゥーが光っています。  今回はそんな岸本さんと「職場の多様性」について考えます。年齢、性別、容姿、価値観など、もとよりさまざまに異なるメンバーが協働し、各々の力を思う存分発揮するインクルーシブな組織とはどのようなもので、どうすれば作れるでしょうか・・・?

リモートワークは人の成長を遅くする? 学び多き「ニューノーマルな出社」のあり方と…

新型コロナウイルスの影響で、半ば強制的に進んだリモートワーク。通勤時間や無駄な出張がなく…

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3カ月で新入社員を一度も会わずに戦力に育てる。TAM流「リモート人材育成術」(デザイ…

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、多くの会社がリモートワークへの移行を余儀なくされて…

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「行くは正義、会うって最高」だった私が見つけたクライアントワーク・リモート化「10…

コロナ禍でリモートワークへの移行に取り組む企業が増える中、クライアントとのコミュニケーシ…

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プレゼンはお互いを好きになるための場。人の心を動かす「ストーリーテリング」の技術

論理的に正しいプレゼンをしたはずなのに相手に響かない。逆もまた然り、理路整然と説明された…

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「権限移譲2.0」現場の力を最高に引きだす、これからの権限移譲のあり方

どんなに経営陣が「うちは現場主義、多くの権限を現場に与えている」と言っても、現場からする…

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「誰も助けてはくれない。困ってる人を助けなければ」コロナ騒動で僕がスタッフに伝え…

新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々及びご家族・関係者の皆様に謹んでお…

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国や文化にとらわれず、多文化チームで成果を挙げる組織作り。TAM外国人社員3人と考えてみた

グローバル化が進む中、国籍に制約されず優秀な人材を引きつけることは、企業にとって大きな課題です。また、そうした環境で働く経験は、個人にとっても重要なものとなりつつあります。 しかし、イギリスの金融機関が調査した「外国人が働きたい国ランキング」で日本は昨年、33カ国中、最下位から2番目の32位。「世界で2番目に外国人が働きたくない国」となってしまいました。 では、より多くの外国人が「働きたい」と思えるような職場には何が重要なのでしょうかーー。 今回はTAMで働く、台湾出身