株式会社TAM

クリエイティブテック・エージェンシーTAMです。 “自分のエッジ” を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていきます。 https://www.tam-tam.co.jp/

株式会社TAM

クリエイティブテック・エージェンシーTAMです。 “自分のエッジ” を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていきます。 https://www.tam-tam.co.jp/

リンク

マガジン

  • TAM made by people

    • 72本

    勝手に幸せになりなはれ。

  • 『HOTELブルーローズ』ゲーム開発秘話

    SCRAP社のオンラインリアル脱出ゲーム『HOTELブルーローズの99の部屋』の開発を担当した、TAMスタッフの振り返りnoteです

記事一覧

【異業種からWeb業界への転職】なぜ実現できた?どうすれば活躍できる?第二新卒3名に聞く

本当に優秀な人は、会社自身も正解や解法が分からないビジョンに燃える。TAMの展望と課題をさらけ出す

地方移住を会社に相談〜仕事継続を実現するまで。ライフイベントでキャリアをあきらめない働き方

30代後半でオッサン扱い?! デジタル業界におけるミドル世代の役割

いつ・どこで働く? 仕事に応じて自由自在。新しい働き方「ABW」を可能にするには

出社かリモートか、どう決める? コロナワクチン浸透後の働く場所。デジタルエージェンシーTAMの場合

【異業種からWeb業界への転職】なぜ実現できた?どうすれば活躍できる?第二新卒3名に聞く

今あらゆる業種がデジタルシフトする中で、その知識や実績を培おうと「Webの世界に飛び込みたい」と考える若い人は少なくないのでは? しかし、それまでの業種とは、会社規模、カルチャー、待遇、そしてなにより仕事内容がまったく異なるため、「転職してみたい」と思っても、躊躇してしまう人がほとんどではないでしょうか。 そこで今回は、デジタルエージェンシーTAMに異業種から第二新卒として転職してきた、さまざまな職種の3名に「異業種転職のリアル」を語り合ってもらいました。 第二新卒でT

本当に優秀な人は、会社自身も正解や解法が分からないビジョンに燃える。TAMの展望と課題をさらけ出す

多くの企業の採用ページには当然、求める人材像、業務内容、雇用条件などが記載されています。 しかし、優秀な人たちにとって、それはときに「すでにやるべきことが決まっている会社」と、退屈な印象を与えてしまうのではないか? 優秀な人たちが「本当に」求めているのは、その会社自身も正解や解法が分かっていないビジョン。そのほうが燃えるのではないだろうか……? そうした仮説から、今回はデジタルエージェンシーTAMのチームリーダーたちに、彼らが現在抱いている展望や課題を赤裸々に語ってもら

地方移住を会社に相談〜仕事継続を実現するまで。ライフイベントでキャリアをあきらめない働き方

家族の都合や自分の希望で地方に移住する――あなたなら、仕事はどうしますか? デジタルエージェンシーTAMのディレクター、村上祐香さんは「沖縄からのリモートワーク」を選択しました。 物理的な距離がある中で、これまで通りに仕事を進めるには、どのような組織マネジメントやコミュニケーションが必要なのでしょうか? また、どんなマインドセットが求められるのでしょうか? 村上さんと、その上司であるチームディレクターの飯田健さんにお話を伺いました。 保険会社の営業から転職-現在のTAM

30代後半でオッサン扱い?! デジタル業界におけるミドル世代の役割

「若い人の業界」とのイメージが強いデジタル業界。率直なところ、何歳ぐらいまで第一線で活躍できるのでしょうか? 同業界が本格的に始動したのは1990年代後半のこと。そのころ、新卒で入社してデジタルマーケティングやWebデザインに携わってきた社員が、今40代後半に差し掛かり、初めてこの問題に直面しています。 デジタルエージェンシーTAMで、デジタル業界の黎明期を支えてきた小栗朋真さん、渡辺弘幸さんもそんな悩みを抱える40代。「先輩のいない業界」で模索していることや、ミドル世代

いつ・どこで働く? 仕事に応じて自由自在。新しい働き方「ABW」を可能にするには

オランダ発の新しい働き方「ABW(Active Based Working=アクティブ・ベースド・ワーキング)」をご存知ですか? 業務や気分に応じて、働くタイミングと場所を自ら選択できるワークスタイルで、欧米ではすでに多くの企業で取り入れられているものです。 日本でも場所に縛られない「フリーアドレス」や「リモートワーク」が浸透しつつありますが、デジタルエージェンシーTAMでは、これを一歩進めてABWを推進。 すでに新しい働き方を始めているディレクターの加藤洋さん、飯田健さ

出社かリモートか、どう決める? コロナワクチン浸透後の働く場所。デジタルエージェンシーTAMの場合

昨年は新型コロナウイルスのまん延で一気にリモートワークが広がりました。その後、コロナ禍も2年目に入り、ワクチンが浸透しつつある今、再びオフィスワークに戻る人、リモートワークを続ける人、両者をブレンドする人など、個人の働き方は多様化しています。 こうした中、組織やチームを運営していくうえで、マネジメント側は個人が働く場所について、どう決めていけばいいのでしょうか。また、個人はどのように選び取るべきでしょうか。 デジタルエージェンシーTAMの爲廣慎二社長、デザインテクノロジー