株式会社TAM
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夫婦で起業、京都でアパレル店経営。本業で身につけたマーケティング、社外で通用するか?
「普段本業の仕事で使っているスキルや知識は、会社の外でも役立てることはできるのか?」、多くの会社で副業が解禁されていることも後押しとなり、興味を持つビジネスパーソンは増えているでしょう。
デジタルエージェンシーTAMのEコマース事業部でディレクターを務める笹谷仁寛さんは、本業の傍ら、週末は夫婦2人で立ち上げたアパレルショップの店頭に立ち、お客様とのリアルなコミュニケーションを楽しんでいます。
リモートワークからハイブリッドワークへ。社員が一堂に会する機会、どう有効活用?
コロナ禍で浸透したリモートワークを継続するのか、完全出社に戻すのか——。企業によって、あるいは会社と社員との間で、その考え方は分かれるところ。そんな中、デジタルエージェンシーのTAMは、10月から「毎週金曜日は出社日」とし、ハイブリッドワークを推進しています。
そこで問われるのが「出社する意味」。社員が一堂に会する機会をどのように有効活用できるでしょうか? そのヒントをTAMの社内交流活動に見い
自由や裁量なんてない方が良かった?20代未経験で転職した私たちが1年を振り返る
2022年、デジタルエージェンシーTAMに社内でたった1人のいわゆる「ひとり広報」の渡邉由姫乃と「ひとりHR」の茶園舞穂が入社。私たち2人は20代で、いずれの職種も未経験でした。
私たちは、裁量を持って働ける環境を求めてTAMへの転職を決意。しかし、この1年を振り返ると、”自由”な環境に実際飛び込んで大変だったなと思うのも正直なところ。
そこで今回は、自由や裁量を持って働ける環境での戸惑い、そ
「新卒の私」ではなく、自分の人生を歩むために。就活を終えたTAMの新卒社員8名からのアドバイス
2023年4月、デジタルエージェンシーTAMに新卒社員が8名入社しました(1名は入社を見据えたインターン入社)。広告やクリエイティブを扱う仕事は、大手広告代理店をはじめ多種多様にあるなか、なぜTAMを選んだのか? どのように就活を行ったのか? 今後の就活生へのアドバイスは・・・? 8名に聞きました。
「新卒」としてではなく「私」を見てくれた8名を取材をして印象的だったのは、TAMについて「人の魅