株式会社TAM

クリエイティブテック・エージェンシーTAMです。 “自分のエッジ” を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていきます。 https://www.tam-tam.co.jp/

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  • TAM made by people

    • 72本

    勝手に幸せになりなはれ。

  • 『HOTELブルーローズ』ゲーム開発秘話

    SCRAP社のオンラインリアル脱出ゲーム『HOTELブルーローズの99の部屋』の開発を担当した、TAMスタッフの振り返りnoteです

記事一覧

未経験エンジニアの成長・定着を促すTAMの「メンター制度」 異業種転職の女性エンジニア2人にその中身と体験談を語ってもらった

きっかけは『愛の不時着』 大好きな「韓国」を事業にすべく社内起業。人脈ゼロ、事業計画無しからのスタート、いったいどうする・・・?

ゼロ成長の日本で生き残るのは“属人的な会社”だけ。若手ビジネスパーソンへの最後のメッセージは『属人たれ!』

現役大学生にしてSEOエキスパートのスーパーインターン生に聞く、就活と会社選び 「自由」と「人」、そして社長が覚えておいてほしいこと

「組織にいながら、地方で働く」TAMディレクターの”幸せな”ワークスタイル、リモートで首都圏・大企業案件に対応

「セルフメンタルケアを学ぶのは義務教育にすべき」増える若手社員の不調に会社はどう向き合う?クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの場合

未経験エンジニアの成長・定着を促すTAMの「メンター制度」 異業種転職の女性エンジニア2人にその中身と体験談を語ってもらった

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMには、新しく入ったスタッフに「専用」の先輩が一人配置され、なんでも相談できる相手としてサポートをする「メンター制度」があります。 新しい職場に馴染んで仕事を覚えるだけでも大変な新入社員時代に、このメンターの存在は大きく、「本当に助かった」と振り返るスタッフが多くいます。 本日お話を伺ったのは、そんなメンター/メンティーのペアであるOHTAMの本間奈緒美さんと林美衣さん。お二人とも未経験でエンジニアとしてECチームに入社し、現在活躍

きっかけは『愛の不時着』 大好きな「韓国」を事業にすべく社内起業。人脈ゼロ、事業計画無しからのスタート、いったいどうする・・・?

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMは「社長を100人にする」という目標を掲げ、社員の「社内起業」を支援しています。 そんな中、今年、大好きだった(とはいえまったく伝手のなかった)「韓国」での事業を社内起業したのが大内千佳さんです。 なぜ社内起業したのか、本人は元々起業家タイプだったのか、「大好きな国」を仕事にした今、どのような日々を送っているのか、いつか自分も起業したい人へのアドバイスは・・・? 起業家一年目、奮闘中の大内さんに率直に語っていただきました。 起

ゼロ成長の日本で生き残るのは“属人的な会社”だけ。若手ビジネスパーソンへの最後のメッセージは『属人たれ!』

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMではこの8月、代表の爲廣さんがスタッフに向けての新スローガンを発表。それが『属人たれ!』です。32年間の経営者人生を経て行き着いたという、これからの変化の激しい時代を生き抜くビジネスパーソンへの「最後のメッセージ」に込められた、その真意とは――。 ゼロ成長時代のサバイバル戦略『属人たれ!』 ―新スローガン『属人たれ!』の意図するところを教えてください。 爲廣:「属人」という言葉には、ネガティブなニュアンスも含まれていると思います。

現役大学生にしてSEOエキスパートのスーパーインターン生に聞く、就活と会社選び 「自由」と「人」、そして社長が覚えておいてほしいこと

クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMには、参加当初から「スーパーインターン生」と、社員からの評価がとても高いインターン生がいます。 現在、同志社大学の4回生である小森友椰さんです。 将来は起業家志望でもある小森さんは、なぜTAMをインターン先として選んだのか、将来を見据えて、現在はどのような思いでどのような仕事に取り組んでいるのか、について、TAMの代表である爲廣さんと対談していただきました。 経営者の先輩である爲廣さんから、いずれ同じ経営者になるであろう小森さん

「組織にいながら、地方で働く」TAMディレクターの”幸せな”ワークスタイル、リモートで首都圏・大企業案件に対応

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMのディレクターを務めるお二人、田中航さんは北海道に、松田拓也さんは熊本にそれぞれ暮らしながら、東京など首都圏や大企業のクライアントとリモートでやりとりし、案件を進行しています。 都会での仕事を辞めて故郷へと戻った理由、リモートで案件を進行し、クライアントや社内メンバーとコミュニケーションする上で行っている工夫、そして「組織にいながら、地方で働く」のに適した人材像などについて、お二人に伺いました。 東京にしかない仕事だと思っていた

「セルフメンタルケアを学ぶのは義務教育にすべき」増える若手社員の不調に会社はどう向き合う?クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの場合

近年、メンタル不調を訴える人が若者を中心に増えています。ジェネレーションギャップやリモートワークなど、さまざまな要因が背景にありますが、不調を悪化させないような社員のメンタルケアは、企業の課題となってきています。 クリエイティブ・テックエージェンシーTAMでは、社員が気軽に利用できるセルフメンタルケアの施策を7月から導入しました。どのような施策なのでしょうか?また、マネジメントも若手社員側も、メンタルヘルス向上に対してどう向き合えばいいのでしょうか? TAMでHR(採用広