株式会社TAM
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未経験エンジニアの成長・定着を促すTAMの「メンター制度」 異業種転職の女性エンジニア2人にその中身と体験談を語ってもらった
クリエイティブ・テックエージェンシーTAMには、新しく入ったスタッフに「専用」の先輩が一人配置され、なんでも相談できる相手としてサポートをする「メンター制度」があります。 新しい職場に馴染んで仕事を覚えるだけでも大変な新入社員時代に、このメンターの存在は大きく、「本当に助かった」と振り返るスタッフが多くいます。 本日お話を伺ったのは、そんなメンター/メンティーのペアであるOHTAMの本間奈緒美さんと林美衣さん。お二人とも未経験でエンジニアとしてECチームに入社し、現在活躍
きっかけは『愛の不時着』 大好きな「韓国」を事業にすべく社内起業。人脈ゼロ、事業計画無しからのスタート、いったいどうする・・・?
クリエイティブ・テックエージェンシーTAMは「社長を100人にする」という目標を掲げ、社員の「社内起業」を支援しています。 そんな中、今年、大好きだった(とはいえまったく伝手のなかった)「韓国」での事業を社内起業したのが大内千佳さんです。 なぜ社内起業したのか、本人は元々起業家タイプだったのか、「大好きな国」を仕事にした今、どのような日々を送っているのか、いつか自分も起業したい人へのアドバイスは・・・? 起業家一年目、奮闘中の大内さんに率直に語っていただきました。 起
現役大学生にしてSEOエキスパートのスーパーインターン生に聞く、就活と会社選び 「自由」と「人」、そして社長が覚えておいてほしいこと
クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMには、参加当初から「スーパーインターン生」と、社員からの評価がとても高いインターン生がいます。 現在、同志社大学の4回生である小森友椰さんです。 将来は起業家志望でもある小森さんは、なぜTAMをインターン先として選んだのか、将来を見据えて、現在はどのような思いでどのような仕事に取り組んでいるのか、について、TAMの代表である爲廣さんと対談していただきました。 経営者の先輩である爲廣さんから、いずれ同じ経営者になるであろう小森さん
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「セルフメンタルケアを学ぶのは義務教育にすべき」増える若手社員の不調に会社はどう向き合う?クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの場合
近年、メンタル不調を訴える人が若者を中心に増えています。ジェネレーションギャップやリモートワークなど、さまざまな要因が背景にありますが、不調を悪化させないような社員のメンタルケアは、企業の課題となってきています。 クリエイティブ・テックエージェンシーTAMでは、社員が気軽に利用できるセルフメンタルケアの施策を7月から導入しました。どのような施策なのでしょうか?また、マネジメントも若手社員側も、メンタルヘルス向上に対してどう向き合えばいいのでしょうか? TAMでHR(採用広
「リーダーは好き嫌いとは違うところでメンバーとつながれればいい」もうすぐ会社を辞める私がこれからリーダーを目指す人に伝えたいこと
クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの経営をバックオフィスから支える総務チームのリーダー、小柴由紀子さん。 今年(2024年)4月末に退職予定の小柴さんのTAMでの10年間は、まさに「一人のビジネスパーソンがリーダーになるまでの10年間」でした。 その過程における葛藤や克服を振り返り、これからリーダー人材を目指す若手ビジネスパーソンにとって「大切なこと」を浮き彫りにします。 自由を掲げる会社を下支えする存在 ーー総務チームはどのようなお仕事をしていますか? 小